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顔の色調についての悩みとして、しみやクスミなどを主訴として来院される患者様がたくさんいらっしゃいます。そうした方のお顔を拝見いたしますと、しみの横にもっと濃い色のほくろがあり、それについては何故かあまり気にしていないことが多いのです。しかし、悩みがほくろを取ることで意外と簡単に解決してしまうことが少なくないのです。当クリニックでは、“確実に、きれいにほくろ取る”最新ほくろ治療を行っております。

ほくろは意外に見落としがちです。鼻の近くや口元のほくろは特に気にされている方が多いのですが、それ以外は自分の顔のどことどこにほくろがあるのかさえ、認識できていないというのが普通なのです。本人やご家族・友人にとっては、ほくろは、鼻や目と同様、昔からあるものとして認識されていますが、初対面の人はそういった認識をもって見てはくれません。実際ご自身でも、見慣れない新しいほくろを発見したとき、意外なほど気にされる方が多いのです。
ホワイトニングという概念が盛んに用いられているように「顔についている余計なもの」……にきび・しみ・ほくろなどはすべて取ってしまった方がお顔全体が明るく、きれいになります。実際、クスミを主訴で来院された患者様がほくろをとると、それだけで顔の印象がだいぶ変わり、患者様自身、その変化に驚かれることが非常に多いのです。ほくろを取るだけで顔がスッキリとし、短期間で非常に効果的に顔の印象を変える事が出来るのです。
美容皮膚科医として、毎日患者様の顔を拝見していると、クスミもしみもないのにほくろがその人の顔の印象を決めてしまっていることが多いと気づきます。そんな方は、ほくろで損をしているともいえるのではないでしょうか。

一般的ほくろ治療の現状
ほくろ取りというと以前は鋭利なメスで外科的にえぐりとる処置が行われていましたが、最近はレーザーを用いるのが主流になっています。しかし、まだそのほとんどが“レーザーメス”と呼ばれるCO2レーザーだけで施術をしているというのが現状です。
もちろんメスでえぐる方法より術後の経過はいいのですが、メスで切り取るという行為は本質的にはあまり変わらないのです。また医療機関によっては、術後の陥没などの跡を残さないで取ることが技術的に不可能だったり、レーザーなどの器材が不十分だったり、ほくろ治療に対する医師の認識が不十分(深くえぐってでも、とにかく黒い部分が取れれば良いという考え方、つまりほくろを取るとある程度、跡が残るのは当たり前という考え方)であったりすることがまだまだ多いのが現状です。
当クリニックのほくろ治療
当クリニックでは、ほくろをつくるメラニン色素に反応するレーザーをCO2レーザーと併用することで、より美しくほくろを取ることを可能にしました。
ほくろを取った形跡が全く残らない、深くて大きなほくろでも良く見ないと分からないほど、跡が残りません。
必ず、最初に問診・視診を行い、悪性のものでないことを見極めてから治療いたします。また、施術前に処置内容について詳しく説明いたします。
ほくろの状態によって4種類のレーザーを組み合わせて使用しています。
- ・CO2レーザー
- ・QスイッチNd−YAGレーザー
- ・Qスイッチルビーレーザー
- ・ダイオードレーザー
(術後の仕上がり・審美性を考慮して当クリニックではレーザーによる
ほくろ治療をおすすめしております)
- 施術時間
- 1個のほくろで3〜5分程度
- 痛み
- 平坦なほくろであれば、クリーム麻酔のみでほぼ無痛です ( 注射は必要ありません ) 。隆起性のほくろは、注射による麻酔が必要となりますが、注射の痛みを感じさせないように、事前にクリーム麻酔で、表面の感覚をなくしておきますので、ご安心ください。
- 施術方法
- まずCO2レーザーでほくろを小さく削っていきます。CO2レーザーはレーザーメスとして使われ、あらゆる色の組織に無差別に反応するため、このレーザーのみでほくろを取りきろうとするとかなり深く削り、黒いメラニン色素以外の正常細胞部分まで多めに削除しなくてはなりません(これによりほくろ除去後、くぼみが大きく残ってしまうことがあります)。
- そこで全てをCO2レーザーのみで除去せず、メラニンだけに反応するレーザーを使ってメラニン色素のみを蒸散させます。これにより、周囲の正常な細胞には全くダメージを与えずに最小限の処置でほくろをとることができます。また、メラニンだけを選択的に蒸散させるため、最小限でも取り残しが少なく、再発のもっとも少ない方法といえます。こうして最小限のダメージできれいにほくろを取ることができるのです。また、ほくろに毛が生えているような場合には脱毛用レーザーを使ってその毛根を死滅させます。
- 盛り上がりを伴わないような比較的浅い、平坦なほくろであれば、先のCO2レーザーを使わずにYAGレーザーで直接メラニン色素だけを蒸散させることが出来ます。逆にほくろが大きかったり深くまである場合、術後の陥没を残さないために数回に分けて施術する場合があります。
- 出来るだけ1回の施術で対応いたしますが、よりきれいに確実にほくろを取ることが出来る場合は回数を分けることをおすすめしております。また、顔だけでなく首にできたほくろ・いぼなども簡単に取ることが出来ます。
- 治療後
- 当日は患部を濡らさないように注意してください。濡らしたり、ふやかしたりしない限り、シャワーは可能です。2日程で、かさぶたが出来ます。
かさぶたは、ほくろほくろの大きさと同じ大きさに仕上げる特殊技術を使います。かさぶたが出来たら絆創膏を外し、日中はその上からお化粧をしてください。お化粧でカバーしたら、ほくろがあった状態とほとんど見分けがつかなくなります。ただし、かさぶたを3〜4日のうちにとってしまうと、赤み、傷の原因になってしまうので、細心の注意が必要です。施術の日程についても、だいたい、休日が2日もあれば十分でしょう。
- 治療費用
- ほくろ治療の費用は治療費一覧をご覧ください。

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