| 「ファッション感覚で入れてしまったけれど、やはり取りたい」、「昔とはメイクの流行が変わってしまったので消したい」。最近、タトゥーやアートメイク除去で、来院される方も増えています。治療方法はいくつかありますが、そのなかでも、皮膚への負担が最小限で済み、治療跡も傷になりにくいのが色素レーザーです。当クリニックでは最新の色素レーザーを導入しており、さまざまな組み合わせで患者様に最も適した治療法を提供しています。
タトゥーレーザーの発達により入れ墨を医学的に除去する治療法・解決法について、以下のような方法から選択することができるようになりました。
上記の4つの中でもっとも治療効果の高く、スタンダードなのは、色素レーザーによる治療です。この方法は、皮膚への負担が最小限で済み、治療跡も他の方法と較べて傷になりにくいのが大きな特徴です。レーザー治療でも色ムラ ( 色素残存:深さによっては取りきれない部分が残ってしまう ) や周囲の皮膚より白くなること ( 色素脱失 ) がありますが、他の方法と較べて治療跡は比較的きれいです。
治療に用いるのは最新のQスイッチYAGレーザーで、現時点では最も有効なレーザーです。しみ取りと同じ原理で、ある特定の色素にレーザーの光を吸収させ破壊します。術後は1週間ほどかさぶたができますが、日常生活に大きな支障はありません(部位によっては入浴制限があります)。
しかし、レーザー治療については、1回の治療で全てが消えるわけではありません。深さ、色などにより約1ヶ月おきに最低3回ほどの治療が必要になりますが、回数を重ねていくと徐々に色がまばらになっていきますので、治療時の肉体的、時間的負担は軽減していきます。
また、色素レーザーだけではどうしても取りきれない部分や深い色素は、切削レーザーでその部分だけ選択的に除去していくこともあります。このようにもっともきれいに治療できるレーザー治療ですが、最も大きな欠点は、きれいになるまでに時間がかかることがあげられます。しかし、簡単であること、1回1回の処置時間が短いこと、そして何よりも治療後の仕上がりのよさを考えれば、皮膚移植などの方法よりあきらかにレーザー治療が有効と思われます。
※どうしても短期間で入れ墨を消したい場合は、皮膚移植やレーザーによる切削治療などの手術をおすすめします。しかし、これらの方法はケロイドや手術跡が確実に残ります。
お悩みになっているより、まずはカウンセリングにお越しください。カウンセリングは10分程度で終了し、以下のことを行います。
必要事項の質問の後、医師が治療部位を診断、レーザー治療の説明と術後の状態、治療費等についてご説明します(診察および処置は、完全個室の診察室・レーザー室で行いますので患者様のプライバシーは完全に守られます)。
レーザー治療の発達により、レーザーによる施術は一般に想像されているよりずっとあっけなく簡単に終了します。レーザー治療に対する「怖さ」はずっと軽減されています。また、痛みに対しては最新の麻酔クリームで軽減しております。お悩みの方は是非ご相談ください。実際に当日より処置をご希望される場合は、お電話でご予約時にお伝えください ( 当日処置のご予約がない場合は、処置は次の来院からになります)。
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