施術効果
グリコール酸ピーリング作用で老廃物や角質を除去できます。
ほとんどの方が施術後、「いきなり肌の調子がよくなった」「ツルツルした」「血色が良くなった」等と喜ばれます。
ニキビが出来にくくなった頃には、以前よりも美しく若返った肌になっています。
皮膚表層の老廃物を除去、皮脂腺の収縮、それに伴う血管の収縮による赤ら顔の改善、メラニン産出の抑制効果をもち、ニキビの色素沈着や赤み、新生ニキビの予防にも非常に有効です。

施術内容
医療用イオン導入を行う前に、グリコール酸によるピーリングを弱くかけることで、より高い導入効果を期待できます。このピーリングも医療行為であり、 自宅で行うにはリスクを伴うため、やはり当院ではこの「ケミカルピーリング&医療用イオン導入」をご希望される方が後を絶ちません。
実際の処置内容は、クレンジング・洗顔後、スチームタオルで血行を良くし、毛穴を開かせたのち、低濃度のグリコール酸をお顔全体に塗布します。このグリコール酸のピーリング作用により、皮膚の老廃物や角片・毛穴の角栓を軽く除去し、皮膚の浸透性が増したところで、いよいよ男性ホルモン抑制剤入りの高濃度 ビタミンC・E誘導体を導入します。
この処置を他のニキビ治療(自宅用外用薬、医療用LEDダイオード、フォトメド等)と併せて週1回~2週間に1回のペースで続けていくと、肌の調子がさらにグングンと良くなっていくのが実感できるでしょう。

特徴
グリコール酸ピーリングは非常に使いやすいピーリング剤のひとつで、ニキビ・ニキビ跡共に有効です。アレルギー反応もほとんどなく、妊婦の方にも問題がないといわれています。濃度は患者様の状態によって実際に皮膚の一部分に試し塗りすることで、個々に微調節いたします。
当クリニックでは開業当初から多くの患者様にピーリングを施術してきた実績とノウハウがあり、個々の患者様の肌質に合ったピーリング剤と濃度調節の処方を行っています。もちろん十分な説明を行ないますので、納得の上、安心して受診してください。
この処置を他のニキビ治療(自宅用外用薬、医療用LEDダイオード、フォトメド等)と併せて週1回~2週間に1回のペースで続けていくと、肌の調子がさらにグングンと良くなっていくのが実感できるでしょう。

Q&A
- ケミカルピーリングとは?
- ケミカルピーリングとは、皮膚に化学薬品を塗り、皮膚を剥がすことによって起こりうる現象や効果を利用して行う治療のことです。
1990年代になり、美容に関する情報や治療が日本でも広く普及しました。その中で以前より欧米で広く行われていた、ケミカルピーリングという方法が日本に導入され、多くの施設で行われるようになりました。しかし、それとともに国民生活センターの全国消費生活情報ネットワーク・システムには、腫れや炎症などの危害例の相談が多数寄せられるようになり、厚生省としても早急な対応が必要となり、2000年6月には厚生省健康政策局医事課より「ケミカルピーリングは業として行われれば医業に該当する」と明言されました。
このような背景のなか、日本皮膚科学会はケミカルピーリングに関する治療ガイドラインを作成し、ケミカルピーリングを行う医師、当該関係者の教育、国民への周知が責務と判断し、安全なケミカルピーリングを行うためのガイドラインを2001年に作成し、2008年、3回目の改正を行いました。
本ガイドラインには、基本的理念として「ケミカルピーリングが、皮膚科診療技術を十分に修得した皮膚科専門医ないしそれと同等の技術・知識を有する医師の十分な管理下に行われるべき行為である」と記載されています。 - ケミカルピーリングを受けてみたいのですが、行く前の注意事項を教えてください。
- 角質が痛んでいるとケミカルピーリングが必要以上に深くなるので、ケミカルピーリング前日の顔剃り、パック、スクラブ洗顔は避けてください。また1ヶ月以内にほかの治療(ケミカルピーリング、レーザー、電気・ワックス脱毛など)を受けている場合にもピーリングを行えないことがありますので、治療前に担当者にご相談ください。
また顔に湿疹がある場合もピーリングが深くなるため施行できない場合があります。口唇ヘルペスや伝染性膿痂疹(とびひ)がある場合にも治癒するまでは行えませんので、治療終了後に行ってください。 - 効果はすぐに出るの?
- 一般的には、3~4回の施術で効果を実感いただけると思います。
- アレルギー体質で、敏感肌!そんな私も大丈夫?
- ぜひ、施術前にテストをしてください。
アレルギー反応や顔の腫れ、お肌のトラブルなどがないことを確認してから、ケミカルピーリングをうけられることをおすすめします。せっかくなら安心して施術をうけたいですものね。 - やけどをしたり、肌が真っ赤になったりしないの?
- 日本でのピーリングは濃度がそれほど高くないので大丈夫です。 ケミカルピーリングにはフルーツ酸を使用します。酸の濃度も1人ひとりのお肌の状態にあわせて変えるところが多いようです。まずは、濃度がうすくお肌への負担がすくないもので行っていけば、心配ありません。様子をみながら調整していきましょう。
- ケミカルピーリングって痛そうだけど…
- 多少ピリピリっと刺激を感じることがあるかもしれません。 ただし、それは 我慢できないような痛みではありません。刺激が強すぎると感じたらすぐにその旨を伝えましょう。施術時間を短くしたり、1人ひとりにあった対応をしてもらえるはずです。
- 治療後に注意することはなんですか?
- 敏感肌のため紫外線と乾燥は禁物です。 ケミカルピーリングをうけたあとの肌はとてもデリケート。あまり刺激をあたえないようにしましょう。特に紫外線と乾燥には弱くなっていますので、日焼け止めクリームや保湿クリームでお肌を守ってあげてくださいね。
- 治療後はどのような状態になるのですか?
- 少し皮膚がほてっているような気がするかもしれません。 気にならない程度ではありますが、多少赤みがでることもあります。また、施術後2~3日はお肌がかさつくこともあります。ただし、一時的なものですぐに正常にもどりますのでご安心ください。
- 酸が強いと効果的って本当なの?
- : リスクが増えます。日本人に適した強さの酸を選びましょう。
- 酸の濃度が高いと効果的っていうけれど…?
- 濃度だけに騙されてはダメ!個々の肌にあった濃度で、pHも大切。 アメリカなどで行われているケミカルピーリングの方法の中には、真皮にまで到達するような強い薬品を使うものもあります。しかし、日本のエステで行う多くのケミカルピーリングはフルーツ酸を使うものが多いようです。日本人の肌にあったもの、個人の肌にあったものを使うことが大切です。
- 皮膚が厚く剥がれると効果的って本当ですか?
- 厚く剥がれるとは限らず、個人差があります。
- 頻繁にやるといいと聞きました。本当ですか?
- 個々にあった治療時間と回数を守りましょう。
- 赤みが出たり、肌がカサカサしたり、乾燥したりしませんか?
- 導入浸透を高めるくらいの弱い濃度のピーリング剤を使用しますので、乾燥の心配はないです。 さらに続けることでつるっとしたお肌に変化していくのが実感できます。

施術料金
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