施術効果
薬剤塗布直後からその部分が白くかわりチリチリとした痛みが続きます。場所や範囲によっては多少熱を持った感じがありますが、数分後中和剤で流した後は痛みや熱感は消失します。白くなった部分は、10分~半日位で元の色に戻り翌日以降茶色く変化し始め、やがて毛穴サイズの小さなかさぶたができますが、翌日からメイクできるくらいのものです。
かさぶたは4~6日で、乾燥しポロポロと落ちていきますが、治療部位には部分的に赤くなったり茶色く色素沈着が起こる事があるためレチノイン酸や、ハイドロキノン等の塗り薬を施術の前後に使用することで予防します。かさぶたの程度や施術後の赤み・色素沈着が心配な方は、1cm四方のトライアル(5,250円)から始めることをお勧めしています。
又、毛穴が角栓でつまっていて効果が十分得られないと考えられる場合やかさぶたのできない治療を御希望される方は、角栓除去、毛穴引き締め効果のある、医療用イオン導入やクールタッチⅢを最初の段階でお勧めすることもあります。
毛穴の一つ一つにピーリング剤(トリクロロ酢酸)を流し込み、皮膚の再生を促進させ毛穴の内部に肉芽をつくり内側から毛穴を埋めるという治療法です。

施術の流れ
- 施術前の準備期間(※施術予定日の1週間~2週間前)
色素沈着の予防のためレチノイン酸・ハイドロキノンを使用します。
・レチノイン酸
・ハイドロキノン
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- 洗 顔
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- 医師による診察を行います
肌状態・生活・体調等をお伺いし、その方のお肌状態にあった施術をご提案します。
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- スチームで毛穴を緩め、効果のでやすい状態にします
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- 毛穴の一つ一つににピーリング剤を流し込みます
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- ピーリング剤を中和します
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- ⑤と⑥を繰り返します
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- 冷却して終了です

特徴
ケミカルピーリングに使われる代表的な薬剤にはアルファヒドロキシ酸(AHA)とトリクロロ酢酸(TCA)があり、日本では主にAHAのうちグリコール酸が一般的に使われています。しかし、グリコール酸は皮膚の表皮までしか浸透しないため、毛穴を実際に小さくする効果が十分得られませんでした。
そこで考えられたのが、トリクロロ酢酸を使ったスポッツピールです。トリクロロ酢酸はAHAよりも更に深いピーリングが可能で表皮の下にある真皮層まで浸透します。したがって処置中はチリチリとした痛みがあり、術後2日目位から毛穴サイズのかさぶたができますが、その分効果も高く毛穴の目立たないきめ細かな肌へと生まれ変わります。
当クリニックでは、ピーリング剤の濃度や作用時間を患者さま一人一人に合わせて調整しています。そのことにより、今までよりも早く、確実に効果が得られるようになりました。

Q&A
- かさぶたはどれぐらいではがれますか?
- 個人差はありますが、5日ぐらいではがれます。
- 化粧で隠せるくらいですか?
- ファンデーションで目立たなくなります。
- 何回くらい受ける人が多いですか?
- 1回で効果は感じられる方が多いですが、皆さん5~10回ぐらい受けられる方が多いです。
- 施術後のメイクはいつからできますか?
- 翌日からメイクをしていただけます。

症例写真
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施術時間
箇所や範囲にもよりますが、約30分前後要します。
一ヶ月に1回のペースで、5~10回が目安です。

施術料金
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